生まれたての子供の肌のような白い柱が好き

新しい家は、色々なところから温もりのある木の香りが漂ってくるのが良いなと思います。

まるで森の中にいるかのような錯覚に包まれます。

その香りは、子供の頃に森の中にあるアスレチックに行った時に体験したような香りでした。

木がたくさん立っていて、青々とした緑がたくさん生えていました。

その木に抱きつくと、その新しい家のような木に香りがしてくるのです。

新しい家の柱は本当に綺麗です。

古くなるとシミのようなものが出てきたり、色が茶色く変色してしまいます。

でも、その新しい家の木は、まるで生まれたての子供の肌のように白く、美しいのです。

頬を摺り寄せればスベスベしていて、本当に生まれたての赤子のようです。

これからその柱もそこに住む人と生活を共にしては、見た目を変えていくんだなと思うと、凄くワクワクします。

そんな新しい家の柱に自分の名前を1年ごとに小さく書くのが楽しかったです。

新しい家は、自分を守ってくれているかのような気分になるのも良いなと思いました。