こだわりぬいた新築物件選び

新築の家を購入しました。家探しに要した期間は2年間でした。
主人の勤務先と自分の勤務先まで乗り換えを1回で済む駅を探し、その駅に降りて不動産屋さんを回りました。自分たちの住みたい条件や連絡先を書いて置いてきたり、所定の用紙に記入したりしました。用紙に記入した条件は駅から徒歩で10分圏内であること、家の敷地内に駐車場が設けられることでした。休日の大半は家探しと、不動産屋さん回りをしました。
インターネットツールでも不動産探しはできるのですが、地元も根付いた小さな不動産屋さんはホームページを開設していないところもあります。このような不動産屋さんは、計画道路の情報など裏話をたくさん持っているので、直接お話しを伺うようにしました。
土地でも戸建でも良かったのですが、中古はNGにしました。中古は手入れにお金も時間もかかるので、選択肢に入れませんでした。実際にいろいろな駅の駅周辺を歩き、スーパーや交番をチャックすることができ、次第に自分たちの中でもここの駅の近くに住みたいということも出てきました。
将来子供ができたときのことも考え、夜の道も実際に歩きました。お店などがある地域は明るく、いざという時に逃げ込めますが、中には該当の数が少ない地域もありました。購入までに内見した物件や土地は100件くらいになったと思えます。見ているうちに不動産の知識も付いてきて妥協できなくなってきました。
不動産屋さんにも妥協は必要と言われましたが、一生の買い物です。妥協したくはありませんでした。そして駅から7分のところに条件にあった土地が出ました。南道路で日当たりも良かったのですが、予算がオーバーでした。
不動産屋さんに相談したところ、工務店を紹介してくれ、そこで少しお安く家を建てられることが分かりました。注文住宅でしたので、想定外だったので戸惑いもありましたが、実際打ち合わせを勧めていくうちに、いいところもたくさん出てきました。
例えば自分は背が小さいので戸建の備え付けのキッチンだと高すぎることもありました。しかし、システムキッチンのショールームで背を測ってもらい自分に合った高さにキッチンを設置してもらうことができたのです。
また、工務店の方に相談したところ、物干しも少し低めに設置してもらえました。注文住宅は絶対条件ではなかったのですが、自分にあった建具などをつけてもらい、満足しています。