新築一戸建ての購入契約後、すぐに311の震災がありました。

2011年の年明けすぐに見学に行き、気に入って購入に至った都内の新築一戸建て。2月に入籍をし、その後すぐに正式に購入の契約をして銀行でローンを借りました。4月頭に入居の予定でしたが、その数週間前にあの311の大震災がありました。

建物はすぐに建設会社の方が確認に行ってくれて幸いにも被害なし、入居して問題ないとのことでしたが、原発事故のこともあり、当時は「このまま都内に住み続けて大丈夫なんだろうか。契約を解除したほうがいいのでは」とかなり悩みました。新居購入に関わるいろいろな手続きや引っ越しの準備に加え、311の余震や放射能の影響など、多忙とストレスが体に蓄積され、引っ越しの数週間前には虚血性大腸炎という病気になってしまいました。

結局、当初の予定通り新居に入居し、あれから4年が経ちました。今では、予定通り入居して良かったと思っていますし、この4年間はいろいろなことがありましたが今の生活には満足しています。入籍、そして新築一戸建ての購入という人生の大イベントとあの震災が重なったことは、この先も一生忘れられない思い出です。